静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03
最下段、漁港施設・海岸施設関係、そして、右側の上段、清水港関係ですが、こちらは特段の被害はありませんでした。 その下、事業者関係でございます。事業者の被害状況を把握するため、商工会議所、商工会などの関係団体と連携し、情報収集に当たっているところでございます。現時点で約270件の被害を確認しております。
最下段、漁港施設・海岸施設関係、そして、右側の上段、清水港関係ですが、こちらは特段の被害はありませんでした。 その下、事業者関係でございます。事業者の被害状況を把握するため、商工会議所、商工会などの関係団体と連携し、情報収集に当たっているところでございます。現時点で約270件の被害を確認しております。
この協議会は、千葉県柏の葉で、公民学連携のまちづくりの経験を持ちます芝浦工業大学の前田教授を会長といたしまして、市と県、清水港関係企業、地元金融機関、鉄道会社で本年4月に設立いたしました。
19 ◯経済局長(靱矢雅浩君) 初めに、清水港関係で、清水港みなと色彩計画を観光資源の一つとして、港のにぎわいづくりに活用できないかとの御質問でございます。 清水港みなと色彩計画は、世界に誇れる個性的で魅力的な美しい清水みなとまちをつくることを目的に平成4年からスタートし、ことしで20年を迎えました。
次に、清水港関係でございます。 日本3大美港でございます清水港は、物流拠点であるとともに、親水空間やアミューズメント、文化、交流の生まれる多彩な観光資源であり、重要な地域資源ととらえております。本市と伊豆地域を結ぶ駿河湾フェリーや国内外から入港するクルーズ船などを活用した観光も、今後の観光施策の魅力になると考えております。
なお、去る3月1日にも、県及び清水港関係団体とともに、国へ要望活動を実施しております。 次に、清水港の利用促進の取り組みでございますが、御案内のとおり、現在、港間において国際的にも国内においても厳しさを増しております。